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共感覚

前に、ピアノでドレミって弾くと、ドならド、レならレの色みたいなのって、あるよね~なんて、話をしたことがあった。

その時は、話が意外に盛り上がったので、他の人はどんな色を思い浮かべるのかしらって思い、聞いてみたら、確かに色をイメージするという人と、そんなのあるわけないって否定する人と、まっぷたつ。

しかも、否定側は、何を話しているのだという、冷たい目線。

しゅるしゅると、好奇心の気持ちが立ち消えていった思い出がありました。

その出来事が、何年前だったかもう、忘れたのですが、先日、「共感覚」という言葉とそれに関する書籍を読む機会があり、その音と色の出来事が、思い出されたわけです。

「共感覚」っていうのは、「一つの刺激に対し、二つ以上の感覚が同時に働くこと」のようでして、例えば、一つの言葉を聞くと、その単語の意味を耳で聞く聴覚のほかに、その単語に色が付いて見えるなどの視覚が同時に働くなどのことなのだそうな。

単語じゃなくても、音楽を聴くと、色の付いたイメージの視覚情報が認識される場合もあるとか。

まぁ、さすがに、私がイメージした色っていうのは、色音符や絵本などで、学習したイメージの記憶が残っているだけかもしれないけれど、学習せずとも自然に認識されちゃうとは、ある意味才能。ただ日常生活が結構不便かもしれないですねぇ。

頭の中でイメージした画像をそのまま、絵として表現できれば、例えばこれは「牛丼」と聞いた時のイメージですなんてことも、可能よね。それはそれで、楽しそうだけれど。

共感覚者は、一つの単語を聞いてイメージする画像が、変化しないのだそう。実験によって、時間をおいて同じ単語の色を聞いても、同じ色を言える確率が有意なんだって。

逆に、単語と色のイメージが結びついているから、単語を忘れても色で思い出す、なんて記憶術を使うことができるんだそうよ。

まだまだ、人間もわからないことだらけだわ。

-参考書籍-
共感覚―もっとも奇妙な知覚世界
ねこは青、子ねこは黄緑―共感覚者が自ら語る不思議な世界

[for mobile]共感覚―もっとも奇妙な知覚世界



[for mobile]ねこは青、子ねこは黄緑―共感覚者が自ら語る不思議な世界

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