ドラム 教則 DVD・パーカッション情報 : rhythm side

ドラム譜 ドラムの楽譜 などを紹介していますが最近はパーカッションが多いです
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合理性以外のところ

AllAmericanDrummer思いもかけず、太鼓とつきあうようになった人生で、一番頭を悩ませたのが、手順というやつでした。

ドラムセットにおける8ビートなどのリズムは、両手両足の叩く場所がおおよそ決まっており、楽譜通りにスティックを落とせば、その音がします。

また、音の強弱に関しては、打面からの距離が関係している(つまり、高さってコトね)ということを教えてもらったので、よりダイナミクスがつくよう高さをコントロールする筋力をつければ、できることです。

しかし、手順は、一つの公式では解決することができませんでした。

例えば、「合理性」からダブルストロークを多用した手順で音を出すと、「力強さが足りない」という理由で、ここはシングルを普通使うよ、と言われたりします。

なんとか、言葉の学習における文法事項に当たるものが習得できないかと思い、「オールアメリカンドラマー」という、譜に全て手順が書いてある教本を、しらみつぶしに(ものすごく遅く・・・)叩いてみることにしました。

それでも、時々、理解しがたい手順が出てくるので、ダンナに聞いてみたら、

「ん~、大勢で演奏した時の見た目を考えてるのじゃないか?」

というお答え。

教本なんだから、奏者の音がうまく出るように、手順を設定するはずですが、そうすると、これは聴衆の側のための手順。

出したい音のイメージから、どう体を使うかということの他に、聴衆と音を共に楽しむための、見た目の演出も必要ということなのでしょうか。

音楽が、実際に出している音だけではなく、まわりの空気が必要なのだということを、教えられた思いがしました。

楽しくなきゃね。

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