ドラム 教則 DVD・パーカッション情報 : rhythm side

ドラム譜 ドラムの楽譜 などを紹介していますが最近はパーカッションが多いです
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Celebration Suite

[for PC]Airto Moreira / 「Fingers」
[for mobile]Airto Moreira / 「Fingers」

「tombo in 7/4」は、もともと1974年のAirto Moreira[アイアートモレイラ]のアルバム「Fingers」のバージョンが原曲だが、そのサビのメロディを使った作品がもう一つある。それが1979年のAirto Moreira[アイアートモレイラ]のアルバム「I'm Fine How Are You」の中の「Celebration Suite」という曲だ。

「Celebration Suite」は、その後ディスコ系の曲のネタとして有名になったようだけれど、アイアートの演奏は、どちらもブラジルの感じが良く出ていて、聞き比べると面白い。「Celebration Suite」の方が、お祭りっぽいかな。


[for PC]Airto Moreira / 「I'm Fine How Are You」
[for mobile]Airto Moreira / 「I'm Fine How Are You」




まとめて見たい人は、カテゴリを作ったので、そちらをリンクしてね。
カテゴリ:tombo in 7/4
[前回](3)tombo in 7/4 のまわり
[次回](5)底にあるアイデアのようなもの


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合理性以外のところ

AllAmericanDrummer思いもかけず、太鼓とつきあうようになった人生で、一番頭を悩ませたのが、手順というやつでした。

ドラムセットにおける8ビートなどのリズムは、両手両足の叩く場所がおおよそ決まっており、楽譜通りにスティックを落とせば、その音がします。

また、音の強弱に関しては、打面からの距離が関係している(つまり、高さってコトね)ということを教えてもらったので、よりダイナミクスがつくよう高さをコントロールする筋力をつければ、できることです。

しかし、手順は、一つの公式では解決することができませんでした。

例えば、「合理性」からダブルストロークを多用した手順で音を出すと、「力強さが足りない」という理由で、ここはシングルを普通使うよ、と言われたりします。

なんとか、言葉の学習における文法事項に当たるものが習得できないかと思い、「オールアメリカンドラマー」という、譜に全て手順が書いてある教本を、しらみつぶしに(ものすごく遅く・・・)叩いてみることにしました。

それでも、時々、理解しがたい手順が出てくるので、ダンナに聞いてみたら、

「ん~、大勢で演奏した時の見た目を考えてるのじゃないか?」

というお答え。

教本なんだから、奏者の音がうまく出るように、手順を設定するはずですが、そうすると、これは聴衆の側のための手順。

出したい音のイメージから、どう体を使うかということの他に、聴衆と音を共に楽しむための、見た目の演出も必要ということなのでしょうか。

音楽が、実際に出している音だけではなく、まわりの空気が必要なのだということを、教えられた思いがしました。

楽しくなきゃね。

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tombo in 7/4 のまわり

TouchingYouTouchingMe前に、「tombo in 7/4」という変拍子の曲が好きなのだよ、という記事を書いた。その後、いくつか個人的に調べたり、考えたこともあったので、今回の題材は[ tombo in 7/4 ]。

1回じゃ長いので、5回ぐらいになる予定。

きっかけは、アイアートモレイラの「Touching you... Touching me」というアルバムの解説を読んでいる時だった。「トンボ」のことが、書いてあった。一つのきっかけが、いくつもの疑問を投げかけて、それを解いていくのは楽しい。

[for mobile]タッチング・ユー、タッチング・ミ

疑問に思ったのは、[ tombo in 7/4 ]をヒントにした演奏が、あるんじゃない?ってことと、tomboの意味はなんなんだろう?ってこと。


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カテゴリ:tombo in 7/4
[前回](2)tombo in 7/4
[次回](4)Celebration Suite


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トライアングルレクチャー

DR. NORMAN WEINBERGアメリカのアリゾナ大学で、教えているPROFESSOR DR. NORMAN WEINBERGによる、トライアングルレッスンが、見れる。

トライアングルって、一方の手で持って叩いたら、あとは片手しか余ってないから、速いフレーズはさぞかし忙しいのではと思ったら、スタンドに付けて叩くこともできるのだと紹介してくれています(あたしゃ、知らなかったよ)。

三角形の配置も、△だったり、▽だったりしてますよん。

ビデオをみる(YouTube)

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続きは明日

バートン版 千夜一夜物語 第1巻 シャーラザットの初夜 (ちくま文庫)


バートン版 千夜一夜物語 第1巻 シャーラザットの初夜 (ちくま文庫) [文庫]

読んで面白い文章って、どんなのだろう?と、文章をうまく書く本を何冊か読んだら、ある本に、「アラビアンナイト」はなかなかすごい、とある。

開けゴマの話が?

だまされたつもりで、読み始めた。


見てびっくり、聞いてびっくり。こんな話だったのか、と感心することしきり。きっと、幼い頃は、お子様向けの部分だけ、読んでいたんでしょう。

だいたい、夜な夜な話を続ける理由からして、緊張感が漂う。

面白い話ができなかったら殺されちゃうんですよ、シャーラザッド(シェヘラザード)さんは。

いや、どちらかというと、衝撃なのは殺しちゃうことになった王の理由の方が大人向けですが(笑)

恋のお話や旅の話、悪事やおとぎ話、たとえ話と、シャーラザッドが繰り広げる話の種類はさまざま。

そして、夜が明けそうになると、続きはア、シ、タ!と言って、うまいこと引き延ばすわけですが、確かに、続きが聞きたくなる展開となっております。

でも、それだけじゃなく、その話の面白さの裏には、怒りにしか向かっていなかった王の気持ちが、シャーラザッドの機転で癒されていくっていうのが、なんとなく感じられます。

話す方も、聞く方も楽しくなくちゃね。

しかし、千夜もあるってのに、まだ、20話くらいなんだよな~。



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